防炎のらくがきドームについて

2016年の東京のデザインイベントでの野外展示物による火災事故を受けて、「防炎」のらくがきドームに関するお問い合わせを多くの方からいただきます。

不特定多数の方が出入りするイベント会場などで「らくがきドーム」を用いる場合、その会場によって(※)通常の段ボールではなく、燃えにくい防炎段ボールを用いる必要があります。

すでにらくがきドームの開発を行っているhttps://paper-dome.comでは、防炎段ボールを使ったドームを製造&販売しています。

「らくがきドーム」の場合は、外側や内側を「らくがき」する際に用いるマジックやマーカーの成分により、らくがきドームの表面に塗装された防炎剤が、防炎効果が正しく発揮できない可能性があるため、提供は難しいと考えています。
ただし、多くの子供施設や美術館や学校や教室は、そもそも元から火気がない場所に該当するため、実際のところは衣服や布団や文房具と同じ扱いで、そもそも防炎性能を求められることはない場合が多くあります。

もし、心配な場合は、イベント開催予定会場を管轄する消防署、イベント主催者、会場の貸主にご確認ください。

※イベントを開催する会場施設側が特別にルールを設けている場合がありますので、弊社お問い合わせの前に、事前に会場側のルールを文章にてご確認いただくことをお勧めします。
※口頭の場合、実際にはルールがない場合もあります。

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